カテゴリー
プロフィール
HN:
松堂今日太 kyota matsudo
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
シアター関係の企画制作に足を突っ込みながら、アート作品を作る。
透明性のあるガラス、アクリル、プラスティックを用い、
神話やプリミティブをテーマに現代社会を問う。
他にKyota&Amonで2年に一度企画展を行い、絵本執筆も手がける。
沖縄出身 東京在住

face book : kyotadesu
twitter : Kyota Matsudo
リンク
カウンター
カウンター
アクセス解析
日々出会ったモノ、ヒト、コト。
PAGE | 1 2 3 4 5 6 | ADMIN | WRITE
2008年に「ゴッドデザイン」でインタビューを受けた雑誌「commmons&sense man」
のオフィシャルブログに引っ越しすることになった。

新しいブログのアドレス↓
http://www.commons-sense.net/blog-08/


インタビュー受けたときの記事
http://kyota.blog.shinobi.jp/Date/20090410/



半年ほど、そちらで更新していくので、
よろしくお願いいたします。
PR



3331Arts Chiyoda」の「アンデパンダン
の公開講評会がありました。

思いのほか展示数が多く、時間がかかり、ゲスト審査員であるいとうせいこうさん
保坂健次朗さんは途中で退席された。

3331統括ディレクターの中村政人さん一人で、残り全ての講評を行った。
(本当にお疲れさまでした。多くの作品を1つずつコメントするエネルギーは
相当な体力だったと思う)





「仏像シャンデリア」は、やはりなかなか理解しづらいところがあるようで、
鑑賞されている方に説明をすると、なるほど!とうなづいてくれる。


今回の講評も、デザインという凝り固まった世界へのアイディアの組み替え、
ヤフオクで在庫セールの仏像を使用している皮肉なメッセージ
を理解して頂き、興味を持ってくれたようだった。


まずまずですな。

9/19(日)までです。

3331アンデパンダンHP
http://www.3331.jp/schedule/000584.html


松堂今日太 kyota matsudo


3331アンデパンダン展」に出展しています。
http://www.3331.jp/schedule/000584.html

今回からアーティスト名を「KYOTA !」とちょい変した。
作品は2点で、エリアDに設置。



松堂今日太 kyota matsudo

■作品名1
Chandelier シャンデリア
2008年制作(GOD DESIGN出品

「住職が魂を入れない仏像は、ただのモノ」と語った本を読んだことがきっかけになり、ヤフーオークションで、「お買い得品」として売り出された「商品」としての仏像を落札。シャンデリアの照明パーツとして使用し、縛(しば)りあげました。「本当に魂は籠(こも)らないのか」という実験とともに、電子マネーを通して偶像を手に入れるというプロセスを作品化。





松堂今日太 kyota matsudo

■作品名2
MASK マスク
2010年制作

マスク(仮面)には3つの機能がある
1、動物、神になりきるため
2、依り代として(神霊がよりつく対象物)
3、匿名性

と前のブログに書いたが、4つ目「防具」としての機能に気づく。
その防具(フェンシング用)に精神統一のアウラとしてテグスを多用。
脊椎の人体模型を合わせた作品。




友人のしょーこも出展しています。
この会場は、3331ARTS CHIYODAという廃校をギャラリーなどに利用した施設。
廃校利用としてもとても面白いので、この展示会に限らず見に行ってはいかがだろうか。


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


催事名: 千代田芸術祭「3331アンデパンダン」
会 期: 9月8日[水]- 9月19日[日]
時 間: 12:00-19:00(最終日 は18:00まで)
休場日: 火曜日、入場無料
会 場: アーツ千代田 3331、1F ギャラリー
地 図: http://www.3331.jp/access/
主 催: アーツ千代田 3331

◎公開講評会
日 時:9月11日[土] 13:00-16:00
会 場:ギャラリー内
ゲスト:
いとうせいこう (作家・クリエイター)
保坂健二朗 (東京国立近代美術館 研究員)
中村政人(東京藝術大学 准教授、3331統括ディレクター)
※出品作品をゲストが1点ずつ講評してゆきますので、出品者の方はぜひご参加下さい。
なお、一般のお客様も聴講可能です。

◎出品者交流パーティー
日 時:9月11日[土] 17:00-19:00
会 場:コミュニティスペース
参加費:無料
※こちらもどなたでもご参加いただけますので、ご友人/知人お誘い合わせのうえ、お越し下さい。






明日、搬入です。新作1点と08年のを1点展示します。
あとで写真はアップします。

千代田芸術祭「3331アンデパンダン」

日程: 2010年09月08日(水)~2010年09月19日(日)
休み: 火曜日
時間: 12:00-19:00
備考: 最終日は18:00まで
料金: 無料
会場: 1F ギャラリー
地図: http://www.3331.jp/access/

先日某アートコンペに提出した企画案が見事に落ちてしまった。。
第一次審査も残らなかったな〜。
ふざけていたから?いや、政治色が強かったからかな。。。


その企画、『らぶ♡ふてんまちゃん』ぷろじぇくと
という「ゆるきゃら」を利用した、普天間基地移設をテーマにしたものだった。
以下、コンセプト。


kyota matsudo
(「ふてんまちゃん」着ぐるみを製作。ホントの色はピンクとオレンジの
目にもまぶしい蛍光色☆ 口の形が普天間基地の形)


『らぶ♡ふてんまちゃん』ぷろじぇくと

東京では「普天間基地移設問題」がいつの間にか選挙や政治に振り回され、そのときのみ注目されるものになってしまっている。

沖縄で毎日のように起こっている基地問題には、95年の「少女暴行事件」、06年の「沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件」のみならず、燃料流出などの環境問題、騒音問題など枚挙に暇がない。

「普天間基地」周辺はドーナツ状に住宅が密集し、「世界一危険な基地のある街」と言われ、日々の生活に危険が襲いかかっているのが現状だ。しかしそれでも日常にはシアワセや喜びがある。そんなささいな愛情を込めた展示が出来ないか、「ゆるキャラ」で伝えればみんなの関心を示すのではないだろうかと考えた。

村おこしや地域のPRに「ゆるキャラ」が氾濫するニッポン。多くの人を巻き込み、「ふてんまちゃん」(仮名)を通してそれぞれが描く未来を見てみたい。

沖縄で育ち、普天間高校を卒業したKYOTA!が「ゆるキャラ」アートプロジェクトを通して多くの人と出会い、「普天間基地」を様々な視点からPRしていく。11月28日の沖縄県知事選は、「普天間基地」のある宜野湾市の市長が立候補した。この日をピークにPRを盛り上げる。




kyota matsudo
(展示全体図)



kyota matsudo
(米軍にレイプされる「ふてんまちゃん」)



kyota matsudo
(国際大学に墜落したヘリの羽が刺さる「ふてんまちゃん」)


kyota matsudo
(グーグルマップで「普天間基地」を各都市に移設計画!ロンドン、NY、東京にも基地☆
参加型にして、「ぼくのまちにも移設してみよう♪」を予定していた)



ほかに、爆音で掻き消えていくふてんまちゃんミュージカルの映像や、
戦闘機や武器が降ってくるスノーボールなど目白押しだったのに〜。

9/8から、別に展示会の参加を予定しているので、後日詳細を
掲載します。



5/1 ロンドンで一つ歳をとりました。
ショーディッチの「Les Trois Garcons」という、もともと剥製やヴィンテージ品のお店を
レストランにしたところで、サプライズパーティ。

kyota matsudo
(素敵な仲間たち。3人と半分が沖縄っ子)

間借りしているプレンティス家に、お土産であげた鯉のぼりたちが。。


(この家の屋根裏に住んでます。間借りとはいえ、ベルサイズで2DKを借りられるとは!大感謝)


ギャラリー巡り一覧

□ピーターアンダーソン写真展 APTギャラリー
□インドアートの今展 サーチギャラリー
□ビリーチャイルディッシュ展  ICAギャラリー
□Cerith Wyn Evans展 ホワイトキューブギャラリー

(ヨコハマトリエンナーレで初めて見て気になっていた。オレンジの柱はなんとヒーターらしく、
地下の空間は汗だくになる暑さ)

□スタジオジョブ展 Carpenters Workshop Gallery
□アンジェラ・デラ・クルーズ展 カムデンアーツセンター
□Ron Arad展 バービカンセンター
□Céleste Boursier-Mougenot 展 バービカンセンター

(可愛い!人間に慣れた鳥たちが、エレキギターの上に乗ると、じゃら〜んと不規則に音が鳴る。
カバンの上にツガイが10分間も乗ってくれました)

□マーク・クイン展 ホワイトキューブギャラリー
kyota matsudo
(ギャラリー向かいの公共の庭に屋外彫刻も。2m以上の高さがある。ギャラリー内には
大理石のマイケルジャクソン、性器が入れ違った男女、妊娠した男など、キレてる)


(下半身が、馬な人たち)

そろそろ噴火の影響も薄れ、日常に戻りつつあるロンドン。
毎日美しい天気が続き、街中の人が少しでも長く日差しを浴びようと
公園や、オープンカフェは凄い人だかり。
冬ごもりの虫たちが、一斉に出てきたようだ。



(工事前の劇場下見)


ロンドンでは、舞台の公演が一本あるので、2ヶ月ほど
それに関する準備やお手伝いに加えて、セントラルセントマーチンズ
大学のショートコースを取る事にした。
「この年になって学校。。」とちらっとよぎったが、
新鮮な空気を吸いたい!凝り固まったアイディアをひっくり返したい!
との思いで、思い切って取ってみた。
あくまでショートだし。

この学校は言わずもがな、マックイーン、ガリアーノ、ガレスピューが出た
ファッションで有名な大学だが、ファインアートとして
ベースがあるようで、ギルバート&ジョージやリチャードロング
も学んだところである。

イギリス教育の面白いところは、まず自分のアイディアを
コンセプト重視で考え、論理的に構築。そして、プレゼンを
いかにオリジナリティさを持って伝えるか、という
ような授業になるらしい(あくまで人から聞いただけ)。

教えられるというより、自己表現を自分が持ちうる
全ての道具でコミュニケートする感じだろうと、勝手に解釈した。

私は週に3つのコース、「キュレーション」、「舞台&映画のコスチューム」、
創造性を発展させる Developing Your Creativity」を取った。
興味がありながら踏み出せなかったものばかりだ。



(Developing Your Creativityのクラス)

3クラスとも14〜6人の定員で、必ずグループか
ペアになって作業をする。材料を渡され、質問に取り組む。

まだ1度だけしか出席していないが、その中身を簡単に書く。


キュレーション
机の上に20枚程の様々な写真やペインティングが並べられ、
グループみんなでどれが好きでどれが嫌いか、それはなぜか、
というやり取りの後、ベストな一枚を選ぶ。
さらに何故それに興味があるか、
どのような展示が考えられるか、プレゼンする。
全て、作家の名前が無く、いつのものかもわからない。
絵そのものからだけ、インフォメーションをつかみ、
客観的な意見を求められる。来週は与えられた作家の調査をし、
またプレゼン。ちなみに私のグループは「Chad McCail」。
聞いた事の無い作家だ。

舞台&映画のコスチューム
まずはドローイング。ペアで向かい合い、画用紙をいっさい
見ずに、一筆書きで相手のポートレートを描くことを4回。

そのあと、短い台本が渡される。2人の対話劇の一部だ。
ペアで読みあい、設定、時代、コスチュームをともに考える。
あえて、時代設定や場所の記述の無いものが台本として選ばれており、
読んでわかるのは、題名、結婚した高齢の女性、
まとまりの無い(退屈な)話だということ。

皆の意見が飛び交い、いったんステレオタイプな設定が生まれる。
実は、来週からこれをもとに、自分のアイディアで
コメディーか悲劇のように平凡では無い設定に変え、
アイディアを一転させたものにするよう宿題が出た。
ありがちな設定、情報の無い状態でいかに
想像力で面白いものに仕立て上げるか、というのがテーマなのだろう。
わくわくしてきた。

創造性を発展させる Developing Your Creativity
まずはペアを組み、文字を作る。
私たちのテーマは「コロンビアから来た新しいドラッグ」の名前を考える。
相手が前節、私が後節を書き出し、コラージュのように合わせ造語を作り、
響きのいいものをプレゼンする。例えば、「SEN-COOOL」など。


(Barbara Kruger)

Barbara Krugerの説明があった後、
一人一人10枚のモノクロの写真と新聞が渡される。
新聞からキャッチコピーを切り抜き、気に入ったフレーズと
全く関連しないその写真と組み合わせる事で、印象の違う
メッセージのビルボードを作る、というものだった。
さすがに英語での言葉遊びは、不得手で、なんとなくしっくり
いかないものだったが、やりたい事はわかるので
今後に期待したい。


(あまり冴えてない。。)



1月に世田谷パブリックシアターで「野村萬斎×杉本博司×中沢新一」
「依り代」というテーマで行われたトーク会を聞きにいった。

ちょうど今年のはじめにマスクを作っており、良いタイミングだった。

狂言師×写真家×人類学者というとても面白い組み合わせで、
三番叟まで舞ってくれた充実した内容だった。
杉本さんが骨董大好きということなので仕方ないが、
もう少し人類学的な話も深く聞きたかった。


下の4つのマスクは、古代からの呪術性、依り代、神話などをモチーフに
透明感や空気感をヴィジュアライズした。

kyota matsudo
kyota matsudo
Mask1:キツネの毛皮、釣り糸


kyota matsudo
kyota matsudo
Mask2: 釣り糸


kyota matsudo
Mask3: 結束バンド


kyota matsudo
Mask4: 待ち針


マスクはおおよそ3つの機能がある。
1、動物、神になりきる
2、依り代として
3、匿名性

毛穴から吹き出てくる気(エナジー)や
白くてピュアなアウラをまとうために作られたマスク。

習作なので、このあと様々に変化していく予定。

kyota matsudo


ロンドン到着!ほっ。
これから2ヶ月半、この街に住むぞ。

つーか、4月の忙しいときに住み慣れた中目黒を引っ越し、広尾に移った。

そのあと5日後にはロンドンに引っ越し。。

これから時間があるので、どんどん更新しようと思う(いつも意気込みだけぇ。。)。
「つづく。。」


と書いておきながら、全くアップしていないこのブログ。
書き始めると長—くなるけれど、心の整理になるのでつらつらと・・・


kyota matsudo
(頭上注意!)



2009年の下半期のできごと(8月以降)

8/8 ヴェネチア ー ヴィチェンツァ
パラディオの建築を見に行き、その足でヴェローナへ。NYでお世話になった
現イタリア大使の安藤さんとお食事。そして一緒に野外劇場でオペラ「AIDA」
観劇。始まる前に何万人もの人が手にろうそくを持つのが幻想的だった。

kyota matsudo
(オペラはオーソドックスでした)


8/9 ビエンナーレの続きがこちらでも。
マーク・クインの個展がなんと「ロミオとジュリエット」のジュリエット旧家で。
なま「ケイトモス像」目撃!ミラノに戻り、いったん東京へ。

kyota matsudo
(ジュリエットの旧家でこんなキッチュな展示。。シェークスピアの意見が聞きたい)


8/24 東京—ロンドン 
エディンバラ演劇祭へ突入。08年から2度目。5本ぐ
らい観劇したが、今年は・・・いまいち。

8/29 ロンドンに戻る。
2010年に開ける「ファンタスティックス」の劇場下見。リアル感が増して
くる。5日間、スタッフのオーディションを覗き見る。めったに無いところへ
お邪魔したのできんちょー。


(2010年はここに入り浸ります)

ナショナルシアターで見た「WAR HORSE」感動!馬の模型を5〜6人の大人
が操る様が、アナログな中にある慈しみを感じた。


9/6 アムステルダムへ移動。こちらでも演劇祭をやっていた。
ピンキリとはこんな感じか、と思われる最低な舞台も見た。最も長い5時間も
のも見た。素敵なものもあった。しかしもっとも素晴らしいのはアムステルダ
ムの街並。こじんまりとした、水の街は愛おしい。ミントティーにハマった。

kyota matsudo
(フレッシュミントがふんだんに!砂糖を入れないと噛んだあとのガムの味。
右は人工芝を乗せた小粋な自転車)



ミラノの家を貸してくれたUさんはアムスにも住んでいる。Uさんたちと合流し
郊外へ。本格的なニシンを独特のマヨネーズで食べた。これがこの夏一番の味
でした!(マヨラーなのだー)

kyota matsudo
(Uさんと、アムスを闊歩。キング・オブ・マヨ!これはチキン)


9/13 ベルリン着。
海外で初のロストバゲージ。迎えてくれた酒寄進一さんのお陰で、翌日には届く。

kyota matsudo
(冷や汗。。)



酒寄さんのバイタリティーはハンパ無い。9作の舞台と毎日の面会をアレンジし
て頂く。僕のドイツ語は赤ちゃん以下なので、全て酒寄さんの解説付き。ドイツ
史で食べている方なので、湯水のような、どころか洪水のようなレクチャーを受
けた。感謝。

kyota matsudo
(街のど真ん中にホロコースト・モニュメント。震度10でも壊れそうにない、コンクリートのカタマリ。
中途半端ではない大胆なアイディアは、びくともさせない信念を感じる)




その他に思いがけず「ピエール&ジル」の個展も見られた。3年前パリに行った
時、彼らのアトリエを訪ねるつもりが、面会できなかった。ベルリンでは女子に
人気のよう。

kyota matsudo
(こちらはベルリン美術館。またまたマーク・クイン、これは血の肖像彫刻。ジェフ・クーンズの
マイケル&バブルス。右は古代ガラス?、、に見えたのに、ペットボトルで出来てました。きれい)



ネットサーフィンで見つけたお気に入りの教会にも偶然出会った。ベルリンにあ
る事すら知らなかったのに。「カイザーヴィルヘルム」美しすぎる。

kyota matsudo
(かち割りアイスのように割ったガラスのカタマリを、
無数に集めたようなステンドガラス。海の中にいるようです)



コーミッシュオーパーで働く若手の日本人演出家菅尾友さんと出会う。こうやっ
て若い人が世界の第一線にいると思うと、日本も楽しみだな〜と感動する。笑顔
が素敵な奥様ともお食事。貴重な出会いだ。

kyota matsudo
(一度は行ってみたかったユダヤ美術館。聞いていた以上にコンセプトが強い。
視覚的にも打ちのめされました)



10/11 映画「バスーラ」。
知らない事の罪を感じる。ゴミの中で暮らす人々の美しい瞳が、現実の残酷さと
のコントラストで哀しくなる。

10/14 SPEEDライブ。まさか自分がSPEEDでノリノリになるとは。元気をもらう。

10/17 韓国・ソウルへ。
ギャラリストのミシェルを訪ねる。彼女の父がガラス工場を持っている事と、ソ
ウルのアート事情を覗くためだ。板ガラスをスランピングする工場の視察。いろ
いろなアイディアが出てきた。

kyota matsudo
(「2ニンマエデシュ」ってミシェルさん、これは多すぎでしょ。。しかもまだ前菜でした)


Mr.キムの持つギャラリーはソウルの表参道のような場所にあった。デミアン・ハ
ーストなども持つのに、韓国民芸とコンテンポラリーをうまく掛け合わせたユニ
ークなものだった。良い出会いになればと願う。
kyota matsudo
(ギャラリーを工事現場の足場で覆った、コンテンポラリーギャラリー)



10/29 森美術館「アイ・ウェイウェイ」展。
共通するようなアイディアがたくさんあり、共感した。

11/16 再びオキナワ。
人間ドッグへ。ちょっと高血圧なぐらいで(マヨネーズのせい?)ほぼ健康。水泳
のお陰かな。「Dr.パルナサスの鏡」を試写。最高にクリエイティブ!大好きな世
界観。

11/26 母を連れて、東京へ。外苑前の紅葉や、鎌倉めぐり、銀ブラとか。
奥様街道をご案内〜。


12/13 ロメオ・カステルッチ演出の「神曲」3部作を観る。


今年最高の舞台だった!!!!海外まで観劇に行ったのに、結局日本でこんなに
ずば抜けて素晴らしい連作を観られるとは!クリエイティビティもさることなが
ら、これをもって来た制作の方々にも脱帽。人の想像力のスゴさを再確認した。
1週間も延々と語り合ったほど。めまいのする舞台だった。





12/23 またまたオキナワ。
クリスマスとお正月を過ごす。愛すべき素敵なメンバー。久しぶりにオーソドッ
クスに家族、親戚、友人と暖かく過ごせた。年末、倉庫の大掃除で見つけた10
〜30才までの写真全てがカビと虫、湿気にやられ全滅。20年間の思い出が・・・
一日落ち込む。
「新しい思い出を作りなさい」とのメッセージかも。そのあと、手相とタロット
占いについていったら良いことを言われたので、アガる。人生の整理がついたみ
たいだ。

1/1 元旦の美しい夕日を愛すべき友人たちと見る。親戚周りのあ
とは、家の周りのウタキに行き、昨年の報告と感謝をした。